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刻の本

古びた本は 今も昔も刻(とき)を刻む。

人数分のゴーグルください

「うわっ、目が!」
『い、痛いです!』
「だ、ダリアは戻ってて」

吹き上げる砂埃に1人と1匹の悲鳴が上がる。
ダリアは目が大きいためか砂がもろに入り涙目だ。
そんな姿を見かねたレイはダリアをモンスターボールへと戻す。

「しかし、砂が凄いな」

腕を顔の前にもって行き砂を遮る。
ここ4番道路は砂嵐とまでは行かないまでも砂が風に舞っていて体力を削ってくる。
小まめに回復しないと危ないなとレイは考えつつ、一先ず先方に見えるチェレンを避けて左の道へと逸れたのだった。

こんな状態でうちの子たちを戦わせられるか!







4番道路に進出。
ちょっと横道で遊んでたらポケモンがああああ!
みんなみんなHP削られていっちゃって><
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