続・彼は怒る 生体記録 2010年10月08日 『レーイー・・・・・・。これは!いったい!どーいうことですか!!』 『ダリアうるせーぞー』 『ちょっとは静かになさいな』 『ひめはん、今日もどすか』 ≪だって頼まれたんだもーん≫ 『もーんてお前・・・』 「は、はははは・・・」 怒るダリアを筆頭に、うんざりしているゼツや呆れているココ、唖然としているゆきめにふてくされたひめ、投げやりになっているししゃもと空笑いをするレイ。 そんな彼ら(うち1名は画面越し)が取り囲むのは、大量発生しているピンクなのか紫なのか判断に苦しむムニュムニュとうごめく物体たち。 そう、『たち』である。つまりは複数形。 そんなうごめく物体の正体は大量の、数えれば総勢25匹と言うメタモンの群れである。 しかも全員性格が違っており、全ての性格が揃っているのだ。 おまけに中には数匹ほど高固体値も紛れている。 「よく、こんなに捕まえましたね」 ≪だって楽だし楽しいし。あ、ちなみに私がこの子達産むのに重宝した子ばっかだから!(親指グッ)≫ 「・・・・・・・・・」 『ほんまどす。うちもほろうはんもレムはんも、他にもようけお世話になった子がおります』 「へ、へぇ・・・」 『ししゃもはんたはしか、とろろはんからどしたか・・・』 『あー・・・だったかな?とろろ自身もたしか世話になってたんじゃ』 「・・・・・・」 孵化談義ですっかり盛り上がっているジョウト組みにレイはもう何も言えなかった。 とりあえず画面向こうにいるひめへとお礼を言うのは忘れない。 『レイ、いったい何匹先輩から貰う気なんですか!』 「いやだって、困ってるって行ったら送ってくれたし」 『だー!もう!!』 ダリアの心の平穏は、果たして訪れるのだろうか。 ダリアは要するにSHITTOなんだぜ☆ 他のメンバーは早々に諦めの境地へと入りました。(爆 三軍組みもあのあとすっかり落ち着いて新しい土地に慣れようと頑張ってるとか。 あときっとししゃもとゆきめはレイに孵化の方法とか教えてたらいいよ。PR