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刻の本

古びた本は 今も昔も刻(とき)を刻む。

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Dramatic Record ~Part 2~

「もう一回勝負だ!」
「っは、何回やってもお前の負けだ」
「んなのやってみないとわかんねーだろ!?」
「結果は目に見えてるわね」
「・・・・・・(コクン)」
「ちょ、そこは応援する所だろ!?」
「あら、さっきから負けっぱなしなんだから応援してもしょうがないでしょう」
「・・・・・・orz」

青い空の下そんな会話が繰り広げられている本日、日付は1月1日。
そう、元旦である。
そんな中彼らは今何をしているかと言うと、正月恒例の羽根突きの真っ最中。
といってもやっているのはエンとリュウオウの2人で後のみんなは観戦者である。

「せめてゴウだけでも応援…」
「むり」

恨みがましい目線で相棒に言ってみるが…
当の本人は墨の入った器と筆を手に一言で一蹴なさってくださった。
そしてエンはと言うと、顔のあちこちに墨で落書きがなされている。
ただ今の記録は0-5。
当然ながらリュウオウの圧勝である。

「ちっくしょう…」

リュウオウは手加減してくれないしユキメは笑ってみているだけ。
ゴウはしっかり墨と筆を持っているしレイナとシュウは面白そうにリュウオウの応援応援。
多勢に無勢な心境である。
と、そこへ。

「みな様、お雑煮の用意が出来ましたよ」

サヨとコウリュウ、それにルリたちがお盆に御節やお雑煮を乗せて持ってきた。
人数が多いため量も多い。
それれらを乗せたお盆を事前に用意してあった台に乗せて配る。

「おー、美味しそうだな」
「頑張って作りましたから」

エンに言葉に微笑んでサヨが答える。
御節は前もって料理のできる人たちが作っておいたもの。
みんな料理上手なためとても美味しそうだ。

「みんなちゃんと行き渡った?」

コウヤが全体を見渡し問う。
みんなちゃんと行き渡ったようで頷いている。

「それじゃぁ…」

「「新年明けましておめでとう!今年もよろしくね!!」」






てことで新年明けましておめでとうございます。

この時期は予約公開に設定してあるので今私はいませんよー。(笑
今頃はネズミの国にいることでしょう。


簡易説明。
たぶんみんなシュウの家に居ると思う。
お正月の行事とか持ち込んだのはレイナ辺りだと思うよ!
みんな基本的にノリ良いからすっかり定着しちゃったんだと思う。
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