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刻の本

古びた本は 今も昔も刻(とき)を刻む。

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ちょっと想像

なんだったかなぁ、今日みた番組でプロポーズの言葉ってのやってて、嫁にどうプロポーズしたのかってのやってたんですよね。
それでちょっとうちの子たちで想像してみた。

男性キャラ→女性キャラ
カップル成立してない子はやってません。

追記からどうぞ。







~旦那の場合~

「ユキメ」
「はい」

リュウオウは名を呼ぶと、そっとユキメの手を取った。
そして瞳を見つめ一言。

「これから毎日飯を作ってくれ」
「はい///」

たぶんそれなりに普通な台詞。


~双子(兄)の場合~

「サヨ、これやる」
「?」

言葉と共にとつぜん手の平に落とされたのは小さな箱。
サヨはそれがなんなのかわからず首を傾げる。

「これは?」
「ん、結婚指輪。返却不可な」
「///!!」

なんでもない事のように渡すので精一杯なコウリュウ君^^


~双子(弟)の場合~

「ルリー」
「なぁにー?」
「結婚しよ」
「いいわよ」

なんてノリの軽さだ。(笑


~ヘタレの場合~

「れ、レイナ」
「ん?」

シュウに呼ばれ振り向いたレイナが見たものは。
真っ赤になって目に涙がうっすらと水の幕を張るヘタレの姿。

「えっと、その…あの…」
「・・・・・・・・・」
「あー…うぅぅ」
「はぁー…」
「…っ」

真っ赤になって言葉にならない声を出すシュウに呆れレイナが溜息を吐くと、シュウは大げさなほどに肩を跳ねさせる。

「あのね、言いたい事はちゃんと言いなさい」
「うぅ、だってあの、その…っ、~~~///」
「っんの、結婚してくれって言うだけでしょうが!」
「ご、ごめっ!!」

数日前から言いたくてもいい出せなくてウダウダしてたシュウと気付いてたレイナ。
なかなか言い出さない彼にブチっと来て逆に彼女から切り出しました。
なんてヘタレだ。
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