Dramatic Record ~番外 14~ 古びた書物の本棚 2010年11月09日 ●内容 13話の続き。 性転換ネタです。 ちょこっとキャラ設定追加すると実はファゼ君薬屋の息子。 薬草とか医術系は強いです。 P.M 1:00~ 昼食後はわたくしエミリアがナレーションいたしますわ。 皆様よろしくお願いいたしますわね。 「レイ、どうする?」 「あぁ…とりあえずファゼだな」 あらやだ、レイったらファゼを扱く気ですわね。 まぁ、わたくしたち3人は武器を扱いますから当然でしょうか。 ちなみにわたくしはこの授業、Bクラスですのよ。 「ファゼが武器となると、何がいいか…」 「いやいや、俺はコレ(魔道書)で十分です」 「あほ、それじゃ良くてたんこぶ程度だろ」 「いざって時に役立たないよ」 「う゛…」 ファゼは何とか断ろうとしていますが無理ですわね。 と言いますか、2人にことごとく言い負かされていますわ。 あら、ビャクヤ先生までいらっしゃいましたわ。 「とりあえずファゼ、お前はナイフくらい使えるようになっとけ」 そうおっしゃったビャクヤ先生はファゼの手にアサルトナイフを置いていますわね。 わたくしもナイフくらいは使えた方がいいと思いますの。 「エミリア、お前はこっちな。手練の武人相手にはどうするのか教えてやるよ」 「私たちとやとうねー」 せっかくの機会でうsもの、わたくしも教えてもらうことにいたしますわ。 ファゼはビャクヤ先生が教えてくださるようですし、頑張ってくださいな。 P.M 2:00~ 武器術は40分みっちりやって残りの時間でシャワー、現在は正装に着替えてダンスホールにおりますの。 6限目はここで礼儀作法の時間ですわ。 わたくしもファゼもとっていますのよ。 「レイー」 「はいはい」 シュウはまたレイに髪を結ってもらうようですわ。 本当に不器用で可愛い子なんですから…。 あらやだ、つい本音が…いけないいけない。 とにかくわたくしとシュウは共にSクラスですからレイとファゼに指導(2人ともAクラス)ですわね。 もっとも、レイは既に完璧ですから次の昇級試験でSになるつもりらしいですけど。 P.M 3:00~ 本日最後の授業は薬草学のようですわ。 この授業、珍しくシュウがBのようですの。 ちなみにレイは問題なしのSですわ。 「まぁ、調合なんて料理作るのとあんまかわらねーし」 「うー…どうにも、分量を間違えるというか…」 普段と変わらないレイに対してシュウは困ったように苦笑していますの。 ― 俺、調合と料理は別物だと思うんだが。 ― そこは突っこんではいけませんのよ。 ― てか、シュウのあれは完全に不器用とドジだからだよな。 ― この授業、あの2人の学科では必須じゃありませんから問題はありませんけど…。 ― 不安だよな(ですわね)。PR