2匹目ってやっぱり大変だよね 管理記録 2010年10月06日 メラルバ2匹目育ててるけどgdgdですw トレーナーは大体倒しちゃったからなぁ。 とりあえず平日はレベル上げ、休みに孵化の流れが出来そうだ。 こう、孵化作業遣ってるとついつい時間が…。(← さーて次はどの子を孵化するか。 今日ヒトモシさんが来る予定なのでその子からにするか。 いやしかしスワンナさんもいるし…。 悩むなぁ。 でもまぁ、ぶっちゃけちゃうとウルガモス以外は技構成決まってないんですよね。 技構成決めないと性格も決まらないですからね。 そうそう、最近学校でCギアつけっぱなしなんですよ。 毎日すれ違い人数が凄いです。 そして勝手に向こうさんの世界に行ってみたり。(← 特に何かをするわけでもなくすぐに変えるんですけどね。PR
予想以上に・・・ 管理記録 2010年10月05日 カウンターの回りが速くてビクビクです。 小心者なので、ある程度はカウンターの周りがあるだろうと思ってはいたのですがいつにない多さに本当、隠れたい。(待 手ブロで全員書くのは、本当大変なので。 みんな色々能力があるからやっぱりランダムって言うのもな~と思いました。 それにしてもやっぱりメラルバさんはとても役に立ちますよね。 進化すれば特殊アタッカーとしては結構な能力を持っていますし。 そうそう、今日の学校帰りにようやく孵化要員のアンジュちゃんが進化しました。 早速空を飛ぶを覚えさせて、明日からどの子の孵化作業に入ろうかとワクワクしています。 スワンナを友人から貰っているので先ずこの子から孵化作業に入るのもいいな。 スワンナは一軍の水/飛行、そして空を飛ぶ要員です。 一軍にウルガモスも入っていますがユゥ君は完全特殊技、つまりは空を飛ぶが入りませんからね。 きっとユゥ君はいや~な感じの子になってくれると信じています。(← PT作るにあたってどの子を入れるか、どんな技にするのか考えるのがとても楽しいです。 孵化も個人的には結構好きなんです。 と、時間無いのに話しすぎました。 ポケモンの熱い語り(笑)はまた明日にします。
努力値振り終わり! 管理記録 2010年10月04日 今日生まれたメラルバ姉弟の努力値振り終わりです! 大体卵はボックスに24個貯めてスカイアローで爆走、拘りによって豊穣の社で孵化の流れです。(← この2匹は同じセット(24個ずつを1セットと呼んでいたり)で生まれたのでなんだか凄く可愛く思える。 この子達がはやく飛び立てるようになるのが楽しみで仕方ないです。 メラルバ♀/アンジェラ 素晴らしい3Vだが特防があちゃーな子。孵化要員。アン、アンジュとの愛称。 メラルバ♂/ソレイユ 素晴らしい4Vの申し分ない能力。特殊技で攻めまくり。愛称はユゥ。
里親募集リスト 可愛い生き物 2010年10月04日 現在募集停止中 ●注意事項 ・Wi-Fi通信が可能な方。 ・大切にしてくれる方。 ・改造コードを使用していない方。 ・希望のポケモンが被った場合は一番早かった方を優先します。 ●この記事のコメントに記入して欲しいこと。 ・それぞれの項目にある欲しい子の種族と番号。 ・NNとポケルスの有無。(どちらも希望する旨がなければそのままです) ・希望日時とご自身の友達コード、名前。 ●その他 ・私がNNをつける場合、ごく稀にとんでもないNNになることがあります。 里親に行く子なので極力普通のNNを無い知恵振り絞って考えていますが、時々アーッ!となってやっちゃいます。(待 ※例:バシャーモにししゃも、ベトベトンにくさや ・交換するポケモンですが特にこちらのこだわりはありませんのでどんな子でも大丈夫です。 ・基本、同種族1匹以上の指名はご遠慮ください。別種族なら構いません。例外も稀にあります。 ・ついでにアイテムの募集とそれに応じた提供。⇒こちらがリスト 【そうとう優秀な能力】 ・プルリル(図太い//呪われボディ//とける遺伝) 01:♂ HP・防御・特防 02:♀ 〃 ・コジョフー(陽気//再生力//バトンタッチ・奮い立てる遺伝) 01:♂ HP・攻撃・素早 02:♀ 攻撃・防御・素早 ・ヒトモシ(臆病) 01:♂ 〃 貰い火 02:♀ 〃 炎の体 03:♀ 〃 04:♀ 〃 ・ゾロア(無邪気//不意打ち・剣の舞遺伝) 01:♂ 特攻・特防・素早 02:♂ 〃 03:♂ 〃 04:♂ 攻撃・特攻・素早 05:♂ 攻撃・特防・素早 ・夢コリンク(いじっぱり//氷の牙・炎の牙遺伝) 01:♀ HP・攻撃・素早 02:♂ HP・攻撃・特防 03:♂ 〃 05:♂ 〃 【素晴らしい能力】 ・シビシラス(ひかえめ) 01:♂ HP・攻撃・特防 02:♂ HP・攻撃・特攻 ・コマタナ(ゆうかん) 01:♂ HP・攻撃・特防 負けん気 ・シキジカ(陽気//葉緑素) 01:♀ HP・攻撃・防御 葉緑素 02:♀ 〃 ・コジョフー(陽気//再生力//バトンタッチ遺伝) 01:♀ HP・防御・素早 02:♂ 攻撃・防御・素早 03:♂ 攻撃・防御・素早 Lv.33 ・ヒトモシ(臆病) 01:♀ HP・攻撃・特防・素早 炎の体 02:♂ HP・防御・特攻・素早 貰い火 03:♂ 〃 04:♂ 〃 05:♂ 〃 炎の体 ・ゾロア(無邪気//不意打ち・剣の舞遺伝) 01:♂ 〃 ・ベトベター(慎重//黒い眼差し・しっぺ返し) 01:♀ HP・攻撃・特防 悪臭 02:♀ HP・攻撃・防御・特防 粘着 ・夢コリンク(いじっぱり//氷の牙・炎の牙遺伝) 01:♀ HP・攻撃・特防 02:♂ HP・攻撃・素早 03:♀ HP・攻撃・特攻・特防 トレーナー:レイ 友達コード:1334 3166 3102
告知~ 管理記録 2010年10月03日 現在孵化要員&一軍メンバーのメラルバを孵化していると昨日言いましたが、 一軍に入れるメラルバが生まれたら孵化要員用の子も選定し先ずは後者から育成に入ります。 なので! 2匹の厳選が終了次第メラルバ&(能力遺伝のために孵化した)チョボマキを里親に出します。 能力は全員、相当優秀は3V以上、素晴らし能力は2V以上と決めてありますのでそれなりの強さだと思います。 里親募集の際はこちらで一覧の記事をUPします。 その時には性格や個性、どの能力がVなのかも書きますね。 その他詳しい事も厳選作業が終わってからということで。 まぁもっとも、ここで言っても見てる人なんて居ないでしょうが…(黄昏 ちなみにこれ、厳選作業終わったら手ブロにも記事を載せます。 その時もこちらへの案内をいいますので。
ふかふかちゅ☆ 管理記録 2010年10月02日 思いっきりふざけてますがなにか?^^ シナリオもクリアしたことだし一軍PTを整えようと思います。 ちなみに今回は新作ってことでシナリオクリアした子達は基本含めません。 が、みんなシナリオ中ずっと一緒に居てくれた子たちなので勿論色々頑張ってもらうつもりです。 とりあえず記念すべき孵化作業第1匹目はメラルバというポケモンです。 この子進化すると強くなるんですよ。 伝説ではないし種族値の合計も550とちょっと強いくらいの能力なのですが技が凶悪w そして一番面白い点は炎/虫タイプであること、特性が炎の身体で空を飛ぶが使えることだと思います。 両極端ともいえるこのタイプ構成がたまらん。 そして何より孵化作業する人にとってこの特性と空を飛ぶが使えるのはとっても便利。 なので他のどのポケモンを厳選するよりも先ずこの子を!と決めました。 ちなみに特攻型なので孵化用のウルガモス(メラルバの進化系)と一軍用との2匹を用意するつもりです。 今は一先ず一軍用の子を狙いつつついでに孵化用の子も選んでいる途中でしてw 何匹か後者の候補は生まれましたが総じて♂・・・ ♀が欲しいのですよメラルバちゃん。 なぜメスがいいかって? そんなの勿論ながら擬人化がたのs(ry ゲフンゲフン…♀のウルガモスちゃんの擬人化姿がね、既に脳内に出来ちゃってるんですよ。 んでもってふかふかならやっぱりあのモフモフとしたあの首周りが・・・これなら♀・・・となっちゃったわけで。(← メスのHP,特攻,素早さの3Vが最低ライン、もちろん全体能力は素晴らしいです。 一軍用はココに防御か特防ついたら飛び跳ねます。(…
異国のキミから 生体記録 2010年10月01日 「あなたジムバッジ全部持ってるの!?」 突然大きな声を出した女性にレイはビクリと肩を震わせた。 今彼が居るのは14番道路にある研究所。 中に入ってみると女性が1人佇んでおり、トレーナーだと伝えるとカードを見せてくれと言われた。 言われたとおりに見せると目を見開いた女性が先程の言葉を放ったのだ。 「この子ならもしかすると・・・パーク博士!パーク博士ー!!キミ、ちょっと着いてきて」 「え、あ・・・はい?」 そういうと女性は階段を登り研究所の上部へと上がっていく。 レイもそれについていくと、着いた先には1人の男性研究員。 「パーク博士、この子凄いの!全ジムバッジを持っているのよ!この子ならきっとアレを起動させることが出来るわ!」 「・・・アレって何だろ?」 『さぁ・・・』 レイとダリアが首を傾げていると女性の声を聞いた研究員がこちらを振り向き、興奮したように何かを言っている。 その様にレイは一歩後ずさる。 「(このノリ、即視感が・・・)」 誰だったか・・・とレイが考えている間も研究員の言葉は続き。 「ゥワッフーーーーー!」 「ひっ!?」 「なんて素晴らしい日だ!グレイト!信じられない!」 「博士博士、この子怖がってますよ」 突然の叫び声とクルクル回る姿にレイは完全に腰が引けている。 そんなレイの姿にダリアが警戒するように尾を動かし主を囲う。 それを見た女性が博士を落ち着かせるように口を開いた。 「ああ、すまない。つい興奮してしまってね。ぼくはアンドリュー・パーク博士!きみ!えーと・・・」 「レイ、です」 「レイ君か!きみ、歴史を動かす大実験に参加しないかね?!」 「大実験?」 『怪しいですよ、レイ』 研究員の言葉に首をかしげていると、まだ警戒しているのかダリアが言う。 ダリアの声が聞こえていない研究員は当然ながらそれに構わず説明を始めた。 「ここの装置はポケシフターと言ってエネルギーパーティクルをイヴォークしつつDSという・・・モレキュールの・・・2つ・・・ジャンクションし・・・遠くに居るポケモンと・・・」 「???」 『何を言っているのかさっぱり・・・。やぱりこいつ怪しいですよ』 男の説明は何を言って言うのかさっぱりで、レイの頭上にはクエスチョンマークが大量に飛んでいる。 ダリアも余計警戒しだしているようだ。 「つまりね、この装置を使えばポケモンを別の地方から連れてこられるかもしれないの。ただし、ポケモンたちが持っている道具はダメね!」 「そうなんだ・・・すごい、ね」 『・・・・・・』 「安全に連れてくるためには手ぶらが一番なのよ」 「というわけでユー!ファンタスティックトレーナー!世紀の大実験に付き合ってくれないか!」 「え・・・と」 『ほっといて行きましょう、レイ』 「でも、楽しそうだし・・・」 『俺も面白いと思うけどなー』 『ゼツ!』 レイは興味を惹かれているようでYESと言いたそうだ。 そんなレイにダメだと言うダリアの声に、ゼツがボールの中から声をかけた。 『でも、もしレイに何かあったらどうするのです』 『お前がいるし俺たちもいる、だから大丈夫だろ?』 『それでも』 『最近ダリアはとんとお母さんになったわねぇ』 『ココ!』 ダリアとゼツが言い合っていると、横合いからココも口を挟んでくる。 ココを混ぜた彼らの言い合いはしばらく続きそうで、レイはこの隙にと男へYESと伝えていた。 ◆◇◆◇◆ 「グレイト!グ、グーレイト!ファーンターースティーーック!!」 「っ!」 『ん?』 『なに?』 ダリアたちが口論していると突然男の大きな声が響いた。 その後にレイの小さな驚く声。 ダリアたちは何事かと一旦口論を止め彼らのほうを見やった。 「君のポケシフター捌きはほんっとうに刺激的だ!おほぉっ!ポケシフターがいよいよ完成に近づいているぞ!もうまたすぐ来てくれ!すかさず来てくれ!そして更に素晴らしいポケシフター捌きを我々に見せてくれっ!」 『あ、レイまさか勝手にやったんですか!?』 『おぅおぅ、マスターもやるねぇ』 『新しい仲間が増えたのね!』 『レイ、ダメだと言ったじゃないですか!』 「いや、でも楽しそうだったし、楽しかった・・・よ?」 『マスター、なぜそこで疑問系なんだ』 どうやらレイはダリアたちが口論している最中にポケシフターの実験をやったらしい。 それについてダリアは怒り、ゼツは感心、ココは仲間が増えることを喜んでいた。 「捕まえたポケモンはパソコンのボックスに入れておいたよ。やりたくなったらまた来てよね!」 「は、はい・・・」 『レーイー!』 『なんでダリアはそんな反対してるんだか・・・』 『それはダリア本人にしかわかりませんわ』 ダリアの叫びをよそにレイは嬉しそうで、他の仲間たちははてなを浮かべていたのだった。
また会う日まで 生体記録 2010年09月30日 「私の目論見が!」 敗れたゲーチスが声を上げる。 「どういうことだ?このワタクシが、プラズマ団を作り上げた完全な男なんだそ!」 「この世界に完全な人間も生き物も居ない!」 「うるさい!私は世界を変える完全な支配者だ!」 「力で支配したとしても何も変わらない、結局最後は全て滅ぶんだ!」 ゲーチスの叫ぶ姿に負けずレイも叫ぶ。 「さて、Nよ・・・今もポケモンと人は分かれるべきだと考えるか?」 「・・・・・・ふはは!英雄になれぬワタクシが伝説のポケモンを手にする・・・そのためだけに用意したのがNだ!言ってみれば人の心を持たぬバケモノです。そんないびつで不完全な人間に話がつうじると思うのです」 「Nは不完全な人間じゃない。心を持たないバケモノなんかじゃない!」 「アデクさん、こいつの話を聞いてもメンドーなだけです。こいつにこそ心がないよ!」 レイの言葉を受けチェレンも言う。 人を、ポケモンを道具としてしか見れないゲーチスのほうこそバケモノだ。 「そうだな・・・本当に哀れなものよ。Nよ、色々思うことがあるだろう。だが、お前さんは決してゲーチスに操られ理想を追い求めたのではなく、自分の考えで動いたのだ!」 だからこそ伝説のポケモンと出会うことが出来たのだとアデクは言う。 「だが、ボクに英雄の資格はない」 それまで横を向き黙っていたNが正面を向いて言う。 「そうかあ?伝説のポケモンと共にこれからどうするか、それが大事だろうよ」 「判ったようなことを。今までお互い信じるもののため争っていた。だのに、なぜ!」 「Nよ・・・お互い理解しあえなくとも否定する理由にはならん。そもそも争った人間のどちらかだけが正しいのではないだろう?」 否定をするNにアデクは優しく諭す。 その姿は長年チャンピオンとしてやってきた、ポケモンと共に過ごしてきたものの姿。 その姿に、Nは泣きそうな顔をする。 アデクはそれだけを言うとチェレンと共にゲーチスを連行していく。 「・・・キミに、話したいことがある」 「ん?」 それを見送った後、Nがおもむろに話し始める。 こっち、と言ってNはレイを誘う。 「キミと初めてであったカラクサタウンでのことだ。キミのポケモンから聞こえてきた声がボクには衝撃だった。なぜならあのポケモンはキミの事を好きと言っていた・・・一緒に居たいと言っていたから」 「ふふ、当然だろ」 「・・・ボクには、理解できなかった。世界に人の事を好きなポケモンがいるだなんて。それまでそんなポケモンを僕は知らなかったから・・・」 「・・・うん」 「それからも旅を続けるほどに気持ちは揺らいでいった。心を通い合わせ助け合うポケモンと人ばかりだったから」 「互いに大切に思い一緒に痛いと望む姿の方が多いって、わかっただろ?」 「ああ・・・。だからこそ、自分が信じていたものが何か確かめるためキミと戦いたい、同じ英雄として向き合いたい、そう願った・・・」 「・・・・・・」 「ポケモンの事しか・・・いや、そのポケモンの事すら理解していなかったボクが・・・多くのポケモンと出会い仲間に囲まれていた君に敵うはずがなかった」 Nとレイは部屋の最奥へと歩いていく。 そしてNはゼクロムの突き破った壁の前に立ち、外を見やる。 「・・・さて、チャンピオンはこんなボクを許してくれたが、ボクがどうすべきかはボク自身が決めることさ」 そう言うと、Nはボールからゼクロムを出す。 「レイ!!」 「ん?」 「キミは夢があるといった。その夢・・・叶えろ!!素晴らしい夢を実現し、キミの真実となすんだ!」 「・・・ああ!」 「レイ!キミならできる!!・・・・・・それじゃ、サヨナラ!」 一言。
最終決戦 生体記録 2010年09月30日 「しらたま、お疲れ様。ありがとう、君がいてくれなかったら勝つの大変だったね」 『なぁに、主のためさ。それに、我が半身のゼクロムのため』 「うん、そうだね」 「・・・これで僕の理想は終わる」 頑張ってくれたしらたまを撫でお礼を言う。 しらたまもまたそれに答えてくれた。 そんなレイとしらたまの様子を見て、Nは小さな声で言葉を零す。 「・・・・・・・・・・・・ボクとゼクロムが敗れた。キミの思い・・・真実・・・それがボクたちを上回ったか」 悔しそうな苦笑のような顔でNが言う。 「レシラムとゼクロム・・・2匹がそれぞれ異なる英雄を選んだ。こんなこともあるのか」 「・・・元々1匹のポケモンだったとは言え、今は個だ」 「そうだね・・・。同じ時代に2人の英雄。真実を求める者、理想を求める者、共に正しいというのか?わからない」 「今それを判る必要はないと思うけど?だって、人生まだまだこれからなんだしさ」 「異なる考えを否定するのではなく受け入れることで世界は化学変化を起こす。これこそが世界を変えるための数式だったのかな・・・」 「それが全てというわけではないけど、間違ってもいないよ。きっと」 「それでもワタクシと同じハルモニアの名前を持つ人間なのか?」 それきりふつりと黙り込んだNを見つめているレイの後ろから、ゲーチスの声が響いた。 「ふがいない息子め」 「!!」 ゲーチスの言葉にレイは驚きを表す。 まさか彼らが親子だったとは思いもしなかった。 「もともとワタクシがNに理想を追い求めさせ伝説のポケモンを現代に蘇らせたのは『ワタクシの』プラズマ団に権威をつけるため!恐れおののいた民衆を操るため!その点は良くやってくれました」 「・・・・・・」 ゲーチスはレイを通り過ぎてNへと近づく。 「だが、伝説のポケモンを従えたもの同士が信念をかけて闘い、自分が本物の英雄なのか確かめたいと・・・のたまった挙句ただのトレーナーに敗れるとは愚かにも程がある!」 「っ」 「ゲーチス!」 ゲーチスの言葉にNはヒュっと息を呑み、レイは怒りもあらわにゲーチスの名を呼ぶ。 しかしゲーチスの言葉は止まらない。 「つまるところ、ポケモンと育ったいびつな、不完全な人間が・・・。レイ!まさかアナタのようなトレーナーが伝説のポケモンに選ばれるとは完全に計算外でしたよ。ですがワタクシの目的は何も変わらない!揺るがない!ワタクシが世界を完全に支配するため!何も知らない人間の心を操るため!Nにはプラズマ団の王様でいてもらいます」 「んのっ!」 「だがその為に真実を知るアナタ・・・邪魔なものは排除しましょう」 「お前は自分の子供を道具としか見ていないのか!親としての心はないのか!?」 「親の心、そんなものワタクシが世界を支配するためには必要ないものですよ」 「どこまでも腐った奴だな・・・っ!」 ゲーチスの言葉にとうとうレイは怒りを抑えることもなく怒声を発する。 しかしレイの言葉ゲーチスは否定した。 「・・・・・・支配だって?プラズマ団の目的はポケモンを解放することじゃないの?」 「!」 レイの後ろから、今度は聞きなれた幼馴染の声がする。 「チェレン!」 「やぁ、レイ。待たせたね」 「あれはプラズマ団を作り上げるための方便ですよ」 チェレンの言葉にゲーチスは次々と真実を明かしていく。 ポケモンは便利な道具、解放してどうするというのか。 ポケモンを使うことで人間の可能性は広がる、だからこそ使えるのは自分だけでいいのだと。 「貴様、そんな下らぬ考えでおったか!」 その言葉を聞いたチェレンと共に追いついたアデクが唸る。 「なんとでも。さて、神と呼ばれようとしょせんはポケモン。そいつが認めたところでレイ!アナタなどおそるるに足らん。さあ、掛かってきなさい!ワタクシはあなたの絶望する顔が見たいのだ!」 「レイ!!」 ゲーチスが近づいてくる。 その後ろでNが焦ったように自分を呼ぶ声が聞こえる。 「誰が何をしようと!ワタクシを止めることはできない!!」 「・・・・・・」 チェレンたちが止める声を聞かず、デーチスと対峙したレイはボールを構えた。
伝説のキミ 生体記録 2010年09月30日 『私は君と戦いたい。さぁ、私を仲間にしてみろ!』 咆哮と共に聞こえた声は、目覚めたレシラムの声であった。 「ゼツ、でんじは!」 レシラムの攻撃をかわし、ゼツはでんげきはを放つ。 これでレシラムの動きはだいぶ鈍くなるだろう。 「ゼツ、一度戻ってくれ。ひ助、頼む!」 『あいよ任せな!』 ゼツがでんげきはを浴びせたことを確認したレイは素早くポケモンを交代させる。 レシラムは炎タイプも持つポケモン、ひ助の波乗りで確実に体力を削っていく。 『うわぁ!!』 「ひ助!」 『マスター、俺を出せ!』 「頼む」 レシラムの一撃を受けたひ助は瀕死へと追い込まれ。 一度戻ったゼツがレイを守るように前へと飛び出す。 「ゼツ、もう少し体力を削ってくれ」 『りょーかい!』 レイの言葉を受け、ゼツは威力を調節しながらダメージを与えていく。 レシラムも度重なるダメージに相当体力を削られ、かなり弱っている。 「いけ、ダークボール!」 体力はギリギリ、時間は夜。 このボールなら確実にレシラムを捕まえられるはず。 レシラムを光で包み吸収したダークボールは数度揺れ、かちりと音を立てて動きを止める。 「つ、捕まえた…」 『レイ、お疲れ様』 「…うん」 レシラムの入ったボールを手に取り、手持ちたちを労う。 『主よ、私をこのまま手持ちに。ゼクロムが、待っている』 手にしたボールの中からレシラムが語りかける。 それに頷くと、レイはひ助にお疲れ様と言いレシラムのボールと入れ替えボックスに転送した。 「・・・・・・そうか。レシラムはキミの力を認め共に歩むことを決めたか」 「そうみたいだな」 Nはレイへと歩み寄る。 「さて・・・キミのポケモンが傷ついている。そんな相手に勝っても無意味だ」 「・・・・・・ありがと」 Nは言うとレイの手持ちを回復させてくれる。 その事にレイは素直に感謝の意を述べた。 ポケモンを回復させたNはすぐさまゼクロムの元へと戻り。 「ボクには未来が見える!絶対に勝つ!!」 声高らかに言い放つとバトルを仕掛けてきた。 「いくよ、しらたま」 『ああ』 レイもゼクロム(しらたまと名付けた)をボールからだし、バトルへと臨む。 一言。