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刻の本

古びた本は 今も昔も刻(とき)を刻む。

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目録

こちらは蔵書の目録になります。
どの棚のどこにどの本があるのかまとめられていますのでよろしければお使いください。
几帳面な司書がおりますから、記載されている場所にあるはずですよ。


第01話 ~金色の物語~  『紅月に祝福された子。きっと、この子は強く優しく育つわ』

第02話 ~始まりの声~  『ひーはね、れいなっていうの。おともだちになりましょ』

第03話 ~聴こえる歌~  『……こえ?』

第04話 ~契約の時~  『あらためて、よろしくね』

第05話 ~亡くした日~  『このまま、何もないといいのだが』

第06話 ~残された子~  『私は約束を交わした。そして自身にも誓っている、この方を守ると』

第07話 ~白銀の物語~  『お前は強くなるだろうなぁ』

第08話 ~鈴鳴りの刃~  『お前練習の意味わかってねーだろ』

第09話 ~金と銀の二重奏~  『名前、レイナというのね』

第10話 ~金と銀と居候~  『なんでこの暑い時期に氷ができてんだ!?』

第11話 ~希少な力~  『それでも、私たちはこの子を守り育てるわ』

第12話 ~世界かはたまた箱庭か~  『それでは次に、新入生代表にご挨拶していただきます。』
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Dramatic Record ~金色の物語~

愛し児(めぐしご)が生まれたのは、陰昇月の中旬。
空に昇る月が紅く輝く祈穏の日でした。


*****


西北に位置する小さな島国。
その最果てにある島に、彼らは住んでいた。

「おや、この間見たときはまだくしゃくしゃだったというのに」

そう言って床に敷かれた布団の上に身を起こす女性の腕に納まる小さな赤子を覗き込んだのは、髪も瞳も、纏う服さえもが全てを飲み込むかのような漆黒色の彼。
黒尽くめの彼はそっと手を伸ばして赤子に触れる。

「この間と言ってもつい先日でしょう」

そんな漆黒の彼の言葉に笑いながら答えたのは、赤子を優しく抱きかかえた女性。
漆黒の彼とは違い柔らかな黒を持つ髪と瞳の女性はくすくすと笑い続けている。

「しかし、先日といっても早いものだな」
「ああ、あなたたちは少しどころかかなり違いますものね」
「酷いなぁ」

ねー、と腕の中の赤子に返事を期待するわけでもなく問いかけている女性に、漆黒は苦笑する。
と、彼らのいた部屋の襖が静かに開かれる。

「おや、来ていたのですか」
「やぁ、お邪魔しているよ」

開かれた襖から姿を見せたのは、彼女と同じ柔らかな黒い髪と瞳の男性。
 足音微かに部屋へと入ってきた彼は女性の隣へと腰を下ろす。

「それにしても、案外暇なのでしょうか」
「何がだい?」
「あなたですよ」
「おや…」

1週間ほど前も来ていたでしょう、と言った男性に、漆黒は片眉を上げる。
そのまま談笑を続ける男性2人に、赤子を抱えたままの女性も淡く笑みを浮かべたまま様子を見ていた。

「そういえば、随分と気に入られたようだね?」
「ええ、翁も他の子もみんな気に入ったようよ」

ふと、漆黒が思い出したように言う。
それは主語を抜かした言葉であったが、ちゃんと伝わったようで。
女性はそれに答えながら赤子を優しく撫でる。
相変わらず赤子は腕の中に大人しく収まり、撫でられたことによりむず痒そうに身を捩じらせた。

「紅月に祝福された子。きっと、この子は強く優しく育つわ」
「なんて言ったってこの子は君の子だからね」
「やだ、あなたったら」

仲のいい夫婦はそっとしておくことにして。
漆黒はまだ生え揃わぬ赤子の頭をそっと撫でた。

その髪色は――――明るい金色。




かんっりょーう

エリアル学園の年中行事修正完了だぞ☆

メモにリアルの暦との比較も書いてみました。
ちなみに1年365日です。
だって計算のきりがよかったんだもん。(ちょ
祈穏の日と落魔の日はどの月にも属しません。
毎年ランダムで違う月の月初めか月終わりに来るので規則性もない設定。

ちなみにメモの方の比較。
あれ、計算ややこしくて1時間かかりました。(ぇぁ

作中歴とリアル歴のメモ

作中暦  各11日         リアル歴
陽昇月 上 中 下 31 -2 01/01~02/02
陽廻月 上 中 下 28 -5 02/03~03/07
陽頂月 上 中 下 31 -2 03/08~04/09
陽留月 上 中 下 30 -3 04/10~05/12
陽煌月 上 中 下 31 -2 05/13~06/14
暗転月 上 中 下 30 -3 06/15~07/17
陰昇月 上 中 下 31 -2 07/18~08/19
陰廻月 上 中 下 31 -2 08/20~09/21
陰頂月 上 中 下 30 -3 09/22~10/24
陰留月 上 中 下 31 -2 10/25~11/26
陰深月 上 中 下 30 -3 11/27~12/29

あまり日:2 (祈穏&落魔)

つ、つかれた…

なんだこれ、予想以上に疲れたぞこの野郎。(←

またもや設定修正やカテゴリ変更やらしてたら随分と時間がかかってた。
そしてここまでやっておいて実はまだエリアル学園の年中行事予定が手付かずっていうね!
手付かずっていうね!(個人的に大事だから2回言いました。/←

あああもう計算めんどくせぇぇぇ!!
あんな設定にした自分も相当面倒だよ畜生が!!(ぁぁ

てかまじもう1月増やした方がいいんじゃねぇのかこれとか思った。
だって、うん…我が子たちの誕生日どうするよこれ…?
ヘタしたらそれなりに重要じゃね?
・・・・・・・・・・・・数え年でいいか。(爆

やーっぱ1年の初めは陽昇月ですよね。
そこで全員1歳年取るんですよです。
陽昇月1日から陰深月33日までに生まれた人はみんなすでに1歳かぁ…。
平安とかの考えがもろに入ってるね。

ま、ファンタジーだしいいか。

てことで近々新Dramatic Record始動です。

古びた書物のご案内

ここは古い書物を収めるための本棚、その本棚の案内板でございます。
管理人が綴った過去の話を収めております。

無造作に収められている本たちは、目次をお使いくださいませ。


目次
Dramatic Record を書くに当たって
性別逆転ネタについて
世界観
魔武器と魔器
エリアル学園詳細
職業
登場人物:人間
登場人物:精霊
登場人物:魔物


この世界について

ようこそ、新たな旅人さん。
これからこの世界を見て回るだろうあなたの為に。
少しだけ、世界のお話をしてさしあげましょう。

この世界には人間の他にも様々な生き物が暮らしています。
風が奏でる森の音色は精霊たちを誘い、水なき大地の慟哭は魔物たちを誘う。
あなたの知らぬ音は自然の音、あなたの聞かぬ声はいつか聴く声。

文字は円を記し、言葉は力を持ち。
音は古き力を呼び覚ます。

 北東には大きな大陸があります。

そこには多くの国とたくさんの街があります。
多くの国のなかでもこの大陸の半分を支配する『ウェルディア』は、緑多く人の活気に溢れた豊かな国です。
様々なことを知りたいのなら、先ずはこの国の王都に向かうと良いでしょう。

 東南には大きな魔導都市があります。

そこには『エリアル』という大きな魔導学園があり、たくさんの学生が集まります。
学園の周囲には魔導に関するお店や施設が多く整えられ、この大陸一つが魔導都市となっています。
魔導に関することならば、ここに行くと良いでしょう。

 南西には荒れ果てた大地があります。

人々はそこへ近寄ることはありません。
荒れ果てた大地が大部分を占めるその大陸には、魔物が住んでいるからです。
なんでも、その大陸の中心部には魔物の王が住んでいるのだとか。

 西北には小さな島国がたくさんあります。

そこに住む人々は、舟に乗り櫓を漕いで生活しています。
また、他の大陸では見られない、人と精霊が共に暮らす姿を見ることもできるようです。
精霊と共に歩みたいのならここへ行くといいかもしれません。

 世界の中心には3つの大陸と小さな島国に囲まれるように1つの大陸が存在します。

この大陸は3つの大陸のどれよりも小さく、名はありません。
しかし人々はこの場所の事を『精霊の里』と呼びます。
ここは深い森が天然の迷路を創りだし、その中心には外からでも判るほどの巨木が聳えています。

私が教えられることはここまででしょう。
詳しく知りたいのなら、世界を巡ってみることです。
ですがどうか、南西と中心の大陸にはお気をつけて。

月の呼び名

それでは次は各月の呼び名を教えましょう。
世界で使われている公用歴でお話します。

1年という単位の中で、月は11個に分けられ数えられます。
更に1月は33日に分かれており、どの月にも数えられない特別な2日も存在します。

それでは先ずは月の呼び名を覚えましょう。
呼び名は2つあり、右の<>で囲まれたものは魔導で多く使われている用語です。
日常ではあまり使われることはありません。

 陽昇月 <エネヴァーロ>
 陽廻月 <フェブリエラ>
 陽頂月 <メリツォ>
 陽留月 <アプリーナ>
 陽煌月 <シュトラン>
 暗転月 <ヴェランデゥル>
 陰昇月 <イーシュリ>
 陰廻月 <エクスト>
 陰頂月 <スィニア>
 陰留月 <ノビエンブル>
 陰深月 <デツェンベーレ>

最後に1年の中で最も特殊な2つの日を教えましょう。

 世界に満ちる魔力がもっとも強い日を祈穏の日
 世界に満ちる魔力がもっとも弱い日を落魔の日

満ちる魔力の強い日には、きっと良い事があるでしょう。
満ちる魔力の弱い日には、良くないものに気を付けて。

そうそう、数十年に一度。
祈穏の日に月が赤く染まる事があるのですよ。
私ですか?
ふふ…運がいいのか、一度だけ見たことがあります。

さて、他にも月の呼び名があるようですが。
それは追々覚えると良いでしょう。
違う大陸に行かれましたら、呼び名を確認することをお忘れなく。

単語録

この本にはよく耳にする単語が載っています。
世界を巡るのなら知っておいた方がいいでしょう。


・依頼
  魔導関係、魔物による被害などが多い。
  それらはすべてエリアルに存在する魔導ギルドに寄越され、ランク付けされた後それに応じる魔導士たちによってこなされる。
  魔導ギルドだけでなくエリアル学園でも依頼を受け付けている。

・依頼ランク
  依頼のランク付けである。
  D~Sの5種類に分かれており、世界基準で分けられている。
  依頼料金も定められている。

・ウェルディア
  この世界でもっとも広い領土を持つ大国の名。
  この世界自体をウェルディアと称する場合もある。

・エリアル学園
  魔導に関する知識・技術を習得するために全世界から生徒が集まる。
  そのためなのか敷地は相当な広さを誇り、初めての者は迷子になる可能性がかなり高いのだとか。
  東南の大陸、その半分はエリアル学園の敷地である。

・ガーディアン(守護獣)
  召喚術師と契約を交わした精霊の総称である。

・絆
  召喚術師と精霊との間に出来た契約による繋がりの事。

・職業
  個人が得意としている職。
  扱う武器や戦い方によって色々分けることができる。

・精霊
  自然エネルギーが肉体と生命・意思を持った存在だと考えられている。
  魔導士と契約を交わすことにより、その相手に自身の能力を付加させることが可能。
  どのようにして誕生するのかはいまだもって不明である。

・属性
  
木・火・地・雷・水・風・氷・闇・光の9種類が存在する。
  人間の扱える属性は闇を除く8種類。
  精霊は9種類全て。
  魔物の扱える属性は闇のみである。
  属性によっては攻撃・防御等の得手不得手などがある。

・力
  魔力や魔力を使った攻撃、属性のことを総称して『力』と呼ぶ。

・人間
  この世界で最も数の多い種族である。

・武器
  一般的な物から珍しいものまで多種多様。
  通常の武器とは違い、魔武器と呼ばれる魔導の力を持った武器もある。

・魔器
  魔力を秘めた装飾品の総称である。
  魔武器≠魔器。
  少ない魔力を補うものや強すぎる魔力を抑える物など用途は様々。

・魔導ギルド
  エリアルに存在する魔導士たちの集団の総称。
  数人から数十人が集まったものが多く、主にギルドに寄越される依頼をこなす。

・魔物
  闇の力が肉体と生命・意思を持った存在だと考えられている。
  どのようにして誕生するのか正確なところは不明だが、魔王の力により生命を得ているとの噂も。
  南西の大陸に多く存在し、他の大陸ではあまり姿を見ることがない。

・魔力
  一部の人間と精霊・魔物たちの有する力のこと。
  また、魔力には属性と呼ばれるものもある。

エリアル学園

さて、魔導都市とエリアル学園の事をいくらか知っておきましょうか。
あなたが旅路で困ることがあれば世話になることもあるでしょうから。
知っておいて損はありませんよ。

 まずは…そうですね、エリアル学園の敷地からでしょうか。

エリアル学園は全世界から生徒が集まってくるため、魔導都市の大部分をその敷地で占めています。
敷地内には様々な施設が入っており、敷地は大まかに別けて3区画からなります。

 授業の無い教師たちの集まる『教師塔』
 生徒たちが授業を受ける教室などのある『勉学塔』
 生徒たちの寝起きする『寮塔』

これらの区画は渡り廊下で繋がれています。

 次にエリアル学園の建物でしょう。

学園の建物は全体的に白を基調とした城を思わせる景観をしています。
造りは少し迷路のようになっているので初めての人は迷子になる確率が高いようです。
教師塔には学園長室や教師用の実験室、食堂、職員室があります。
勉学塔には生徒たちが勉強する為の教室、体育館、実習場、講堂、図書室、薬草などを育てている温室があります。
寮塔には大きな建物が1つ、中央を境目に左右それぞれが女子寮と男子寮になっています。
中央は談話室になっていて生徒たちはここで交流しているようです。
大まかな施設はこれくらいですが、他にも学園敷地内のあちこちに建物があるのですよ。

 ああ、温室についての補足をしておかなければなりませんね。

温室は全部で5つ存在します。

 ・第1温室:傷薬などにする割とどこでも手に入る薬草があります。
 ・第2温室:この辺りでは少し手に入りにくい薬草があります。
 ・第3温室:入手が困難な薬草があります。
 ・第4温室:絶滅危惧種、特殊な方法でしか手に入らない薬草があります。
 ・第5温室:『食』と名のつく植物や毒草など、とても危険な植物たちがあります。

第5温室にはどうか気を付けてください。
温室の王者がいるようですから。

 次は校則でしょうか。

あまり厳しいものは無いようですよ。
もっとも、これだけ大きいのですから校則など有って無きようなものでしょうが。

主な校則の例を挙げておきましょう。

 ・制服はあるようですが、自分で用意した服でもかまわないようです。
 ・学園敷地内では『移動魔法(瞬時に別の場所に移動できる魔法)』は使用禁止されています。
  例外はあるようですが。
 ・授業以外での攻撃魔法、またはそれに該当する行為の一切を禁止。

生徒たちが意識して行っている校則はこれくらいでしょうか。
他にも細々とした校則がありますので、それはご自身で確認なされるといいでしょう。

 次に学科の説明をいたしましょうか。

学科は全部で6科あります。

 ・体育科 武道家や武人の卵が多く在籍する学科です。
 ・文科   式神使いや言霊使いの卵が多く在籍する学科です。
 ・看護科 医学関連を目指す生徒の多く在籍する学科です。
 ・魔導科 魔法全般を学びたい生徒が多く在籍する学科です。
 ・専門科 専門知識や技術を学びたい生徒の多く在籍する学科です。
 ・総合科 特殊技能を複数持つ生徒が多く在籍する学科です。

どの学科もそれぞれの職を目指す生徒たちが集まっています。
どこもその学科の特色が現れていて面白いですよ。

 次は各教科のことをお話します。

授業は15種類に分かれています。

 ・体育  基礎体力をつける授業です。
 ・礼儀  ダンスなどあらゆる礼儀作法を教えます。
 ・言語  古代語から精霊語まで様々な言葉を学ぶ授業です。
 ・世界史 世界創世から今の歴史を教えています。
 ・数学1 正式には空間座標計算といいます。空間魔法に必要な座標計算を教えています。
 ・数学2 正式には空間魔法学といいます。座標計算を元に実際に空間魔法を行います。
 ・体術  武道家には必須の技の型を教えています。
 ・武術  様々な武器の扱いを教えています。
 ・薬草  薬草の知識、育成、扱い方を教えています。
 ・医学  薬品から治癒魔法まであらゆる医療学を教えています。
 ・魔法  魔法の基礎から実践までを教えています。
 ・細工  アクセサリーや魔器などを作る細工師を育てるための授業です。
 ・裁縫  対魔術用の衣服を作る裁縫師を育てるための授業です。
 ・武匠  ブショウ、と読むのです。通常武器から魔武器まで幅広く武器匠を育てるための授業です。
 ・科学  未来の発明家を育てるための授業です。

一般的なものから特殊なものまで、多種多様でしょう。
生徒たちはその中から学科に沿った教科、自分の学びたい教科を選択して時間割にくみこみます。

 次は時間割です。

生徒たちはみな学科で決められている授業と各自で選んだ授業とで時間割を構成しています。
ですので基本的にはどの生徒も時間割はバラバラになっています。
授業時間は50分、休憩と移動に10分という割り当てです。

 クラスについて

エリアル学園には世間一般でのクラス分けというものは存在しません。
そのかわり、授業内容の習得度によりランク分けがなされています。

 D<C<B<A<S
 低         高

前期・後期に2回づつある進級試験に合格すると次のランクの授業を受けることが出来るようです。

 大抵の生徒の1日の学校生活の流れも紹介しましょう。

月~金曜日
 ・6時30分起床
 ・7時~8時30分までの約1時間30分は朝食
 ・9時~12時まで午前中の授業
 ・12時~12時50分までは昼食
 ・13時~15時50分までは午後の授業
 ・19時30分~21時まで夕食の時間
 ・後は就寝

土・日
 ・起床時間自由
 ・7時~10時まで朝食の時間
 ・8時から事前申請した者だけ外出可能
 ・12時~14時まで昼食の時間
 ・17時までに外出者は帰宅(?)
 ・19時30分~21時まで夕食の時間
 ・後は就寝

となっているようです。
多少の違いはありますがどの学生もこのような1日の流れの様です。

 せっかくですから各季節のイベントも紹介しましょうか。

・陽頂月下旬 入学式
・陽留月上旬 新入生歓迎会
・陽煌月下旬 前期中間進級試験
・暗転月下旬~陰昇月下旬 夏休み
・陰廻月上旬 前期期末進級試験
・陰頂月中旬 後期中間進級試験
・陰留月上旬 体育祭
・陰留月上旬 文化祭
・陰深月中旬 後期期末進級試験
・陰深月下旬~陽昇月上旬 冬休み
・陽廻月中旬 卒業試験
・陽廻月下旬 入学試験
・陽廻月中旬~陽頂月中旬 在学生は春休み
・陽頂月下旬 卒業式

と、このようになっています。
こうして見てみると年中イベント事がありますね。

 その他の事も話しておきましょう。

エリアル学園の在籍は13歳~18歳までです。
稀に18歳を待たず卒業する生徒もいるようですが。
教科にはいくつか必修があり、それぞれの教科で定められた習得ランクに達していなければ卒業試験は受けられないようです。


さて、随分と長話になってしましましたね。
エリアル学園についての話はこれくらいにしておきましょう。
もしまだ知りたいことがあるのでしたら言ってくださいね。
時間があればお話ししましょう。